夜、僕の部屋のすぐ横に立ち並ぶ町の外灯。
部屋の窓との距離が近くて、夜は常に小さな光をぼくに提供してくれる。
だが、その外灯も昨日…ついに寿命が来て…
チカチカ…チカチカ…
と、点灯を始めた…
厚いカーテンを閉めても、カーテン越しに見えるその光のコントラストは…
強く光る時もあれば…弱く点灯もする…
逆もしかり。
これが、まるで…
人の精神…はたまたその何かを写しているように見えてならない。
人の命、精神に宿るモノ。
それの強弱は平等ではなく、差別されるモノ。
誰かが勝手に決めた、勝ち組、負け組なんて根拠の欠片もない定義も…
強い命。強い精神。
ここだけに限っては…
持って生まれた、勝ち組があるかも知れない。
追記。
町の外灯の電気が切れていたら…どこに電話したらいいのかなぁ〜?
西尾





























