前回、前々回でざっとタイミングや注意点を殴り書きでご説明しましたが…
今回は遂にタックル編でござります。
店内に無数にあるエギ選びについて書きたいと思います。
そう、エギなんてどれも同じ形をしてるから…分からない!なんて、誰でも最初はそうです。ではメーカーや種類によってどんな違いがあるのか?
それはまずイカを誘うエギの動きによります!
例に挙げると…マルキューのダートマックスいうシリーズのエギがあります。このエギは定番で…大人気です。去年、続くように同社からフラッシュマックスというエギがリリースされました。この二つ、見た目も確かにちょっと違うけど、どうちゃうの?って話なんですよね。
この二つ、さっきも言ったようにシャクリ動作を起こす事とによって動きが違います。動きとは簡単に言うならば、タテに動くか?ヨコに動くか?の違いです。シャクれば、ヨコにダートするタイプのダートマックスとタテに跳ね上がるフラッシュマックス。
ヨコとタテの動きの違いは使い分けです。ノーズ(エギの頭)がスリムでシンカーもシャープでバランスが前寄りなエギはヨコダートが強い。エギ番長やミッドスクイッド等。極端に言うならば、ボトム付近や、エギをあまり移動させない…ネチネチとした攻めに向いてます。勿論、高活性時はヨコへヨコへの俊敏なダートがイカを狂わせます。
ヨコっ飛びダートってヤツですね。
反対にタテ系エギはエギ猿や、エギ王JP等…シャクリを入れるとヨコへのダートは無く、上へ上へと跳ね上がるエギです。ボディにボリームがあり、頭でっかちでシンカーの位置もやや後ろ場合が多いです。広範囲に探る場合や、反応する層の詮索等…短い移動距離で高く跳ね上がる為、フォール時間も長くなり…サーチ的な役割が得意です。
エギ本来の二段シャクリや基本となる動作とマッチするのがタテ系エギです。
タテとヨコ…同じような形をしていてもこれだけ違う!更に…タテとヨコの強い個性は消しつつも…バランスを高めたタイプもあります。いわいるオールマイティーエギですね。
大きく分けると3タイプ!ヨコが得意か?タテが得意か?どちらが重視されてるか?なんかを考えて選ぶとまた楽しいエギ選びになります。勿論、色々なタイプは必要ですし…バリエーションがそのままエギングの引き出しとなります。
そこで、忘れてはならないのが…
エギの色。やっぱり、カラーリングですわ。
カラーもタイプと同じくらい大事ですが…ただ、タイプについて書きすぎてしまったので…また次回にカラーについて書きます。
次回「エギの色々」
西尾




























