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撃沈のあとは………

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撃沈のあと五右衛門というラーメン店へ行きました。熟成醤油特製肉そば¥880。卵ぬきは¥780。可もなく不可もなくの味付けです。次回の撃沈時は西宮超こってり系ラーメンを食べに行きます。

鳴門のヒラメ

釣行日 平成19年12月6日(木)中潮
場 所 鳴門 つるぎ
釣り人 エイト3 藤本
魚 種 ヒラメ、アオリイカ
釣 果 ヒラメ 43cm・52cm  アオリイカ 胴長 31cm

仕 掛
 11月の最盛期を逃がしてしまい残りヒラメを狙いに釣行。

 つるぎ丸で亀浦港をAM6:30に出船。15分でポイントに到着。

 仕掛は別図。胴付アジのませの仕掛でアオリイカも来るのでアジの背中にマルフジ社製リュック鈎(ロデオグライダー)Mサイズをセットして第一投。水深30ー40cm、底に着くなりヒラメのアタリ。電撃クッキングをかまして、今期初、ヒラメ43cm。

 ここからが辛抱の釣りになる。途中、大きなアタリがあるがハリバズレでバラシ。グィーングィーンと持っていかれるアタリはアオリイカ。これは外道でもキロアップなので重量感がある。終了間際に52cmをヒットさせ終了。

 モチモチ感のある身は絶品!60cm級は浜値で2万円の価値があるとか・・・。 例年1人1ー6匹の釣果が上る鳴門つるぎ丸。








鳴門つるぎHP http://www.nmt.ne.jp/~turugi/
電話番号   088-687-0598

釣行日 平成19年10月11日(木)大潮
場 所 岩屋一文字
釣り人 エイト3 藤本
魚 種 アオリイカ
釣 果 胴長18ー23cm 12ハイ

仕 掛
 秋のフィッシングフェア終了後、最初の公休日。朝ゆっくり寝て昼すぎに自宅を出発。夕まずめだけを狙っての岩屋一文字釣行。

 岩屋港を中鹿渡船で一文字に渡ったのがPM2:30。夕まずめまでわずか3時間あまり。エサ釣り師が多く、左側先端が空いていたので釣座はそこに。

 潮流は大阪から明石方面に流れている。夕まずめにちょうど満潮を迎える潮。マーブルオレンジ3号のエギで沖を攻めるが反応なし。水道筋も反応なし。スレているのか?

 2.5号金テープオレンジにヒューズを巻いて沖へ1投目。着底後、ショートジャーク4回でラインがふける。1パイ目は胴長23cm。500gはありそう。日暮れPM6:30頃まで18ー23cmを12ハイ。波止のブレークラインにアタリが集中した。

 その後は、隣のおじさんがタチウオを釣り上げアオリは終了した。今後、数は少なくなるが大型アオリの揃うシーズンに突入する。

島根のアオリ

釣行日 平成19年10月3、4日
場 所 島根県出雲市大社町宇龍
釣り人 エイト3 藤本・八尾琢也氏
魚 種 アオリイカ
釣 果 サイズ胴長15ー25 約80パイ 小イカリリース

 10月の3、4日と一泊二日で島根県大社町の宇龍の磯へエギングに出かけた。大遠征と思っていたが、意外と近く感じた。エサ一番をPM 3:00に出発、中国道・ 米子道・山陰道と乗り継ぎ、PM 6:30分頃に宇龍の港に着いた。
 途中通勤ラッシュで20分ほどロスしたが、夜中に走ると約3時間の行程だ。
港の横に位置する宿「海鮮民宿ことぶき荘」で一泊。翌朝5時出船で磯へ渡る。

 このことぶき荘のご主人は漁師で宿の食材の調達と磯渡しを兼ねている。奥さんと息子さんで宿をキリモリしている。早々に夕食になったがテーブルを見て ビックリ。新鮮な魚づくしでアコウ、ヒラマサ、サワラ、チャリコ、ケンサキ、大アナゴ、ハゲチリ、サザエ、モズク、フグ唐上げ、ゲソ天、アジ南蛮漬け、そ の他でご飯も食べられないほどです。一泊2食付 + 渡船料込みでなんと10000円です。ちなみに朝食は朝早いので弁当ですが、サワラの塩焼きなども 入った超豪華判。朝から満腹になります。
 磯は釣りやすい平たい磯で釣り人が来ないのかアオリイカのパラダイスで、この時期、胴長15ー25cmがウロウロしています。 見えイカがいればエギ3.5寸ですぐに抱きます。リアス式の磯は横に広く広範囲に釣りができます。 今回、2時上がりの釣りにしましたが夕方まで釣りは可能です。2時までに磯替え、2回していただき、3ヶ所の磯場で釣りができました。 一ヶ所平均一人20パイの釣果。

 水深が10ー15mと手前からどん深なのでディープタイプのエギがよかったです。カラーは何でもOK。朝はピンクマーブルがよかった。 毎年、11月10日頃に渡船終了だそうです。(磯渡しの協定があるらしい。) 渡れる限り良い釣りができます。今年の春イカは2ー4kgが一人15ハイ釣れたとか。

問い合わせ  海鮮民宿 ことぶき荘/中出丸
〒699?0763 島根県出雲市大社町日御崎621
TEL  0120?545?231

 9月21日、エイト3店長の藤本氏と日本海の磯に行く予定だったが、濁りで止めたほうがいいと情報が入り、塩野氏から情報を頂いていた瀬戸内の家島諸島・坊勢島に変更し、釣行してきた。
 朝5時に自宅を出て姫路港到着が6時過ぎ。坊勢行きラピート桂は7時35分発だ。待っている間に、家島行き高福ライナーが出発したが、やはり5~6人のエギンガーが乗り込んでいた。こちらの船には我々を入れて6人ほどの釣り人が乗り込んだ。
 島に到着すると、まず車を借りる。今回はブレーク狙いで攻めることにして西に走った。漁港を過ぎて路肩から狙う。風は弱いが濁りが少し入っていた。浅いのだが、3号から始める。
 ボトムまで沈めて早いピッチで浮かせるが、チェイスはない。でも藤本氏はいきなりキャッチしている。ここを1時間弱打ったが、藤本氏が3匹だけだった。
 次はもう少し西に走り、脇道に入った奥に船溜まりがあったので、浜から打ってみた。私には出てこないが、藤本氏がシャクるとラインが走る…。ここで4匹 キャッチ。一方私は、小イカが溜まりそうな潮がたるむ場所に入り、エギを2.5号に落としても反応がなかった。で、移動する。
 次の場所は普通に学校裏の護岸。藤本氏は根元に入り数匹キャッチ。問題の私は先端に移動し、ここでやっと反応を出すことができた。
 やはり潮通しのいい場所がいいようで、ボトムまで我慢して沈め、ショートジャークで中層までシャクリ上げると、ラインがフットたるんだ。立て続けにキャッチしたが、4ー5匹で反応がなくなってしまう。

坊勢島略図
 移動した西の漁港の長い波止には、数人がロッドを出していたので、私たちは短い波止に入る。先端は30?程度の水深があるので、根元に並ぶ。底の地形は少し複雑な場所で、沖には岸から続く根があり、手前が深くなっている場所だ。
 藤本氏は、浅いブレークから数匹チェイスさせ抱かせる。私は沖の根で一匹。ラインが走れば追加できるが、ふけで単発だった。ここで2時間をかけてポツポツと追加していく。
 しかし釣れる間隔が長いので、他の場所に移動した。が、移動先では思う釣りができないのと、南風が強くなったこともあり、再び先ほどの釣り場に戻ることにする。
 するとさっきとはパターンがかわり、ボトムから中層までのシャクリ上げでラインが走る。気持ちのいい釣りだが、水深があるので落とすまで時間がかかってしまう。
 そこで追い風に乗せフルキャストし、辛抱強くフォールさせる。藤本氏は8回シャクり、私も8回シャクりでラインがピューっと走った。フォールにしばらく 時間がかかるが、入れ掛かり!サイズは胴長10ー17?だった。10月になればもう少し楽しめるだろう。午後4時50分まで釣り、平日最終の午後5時15 分で帰った。

ラピート桂  
姫路港発 一番船7時35分 二番船9時17分
坊勢港発 午後3時30分午後5時15分
*土日の最終は午後6時50分
料 金 片道大人千円


 ラピート桂に乗船の方に限り、空いていれば車を無料で貸してくれる。裏の漁港まで車で送ってくれる場合もあり。バイクもあるようだ。同じ場所から家島行き高福ライナーが7時に出るので間違えないように。

問い合わせ ラピート桂
TEL  079?326?0158


平成19年10月5日 週間つりニュースより

釣行日 平成19年9月14日(金) 大潮
場 所 淡路島 西浦 南淡エリア 
釣り人 エイト3 藤本、弓削名人
魚 種 アオリイカ
釣 果 とんかつサイズ 20パイキープ
  それ以下はすべてリリース

 9月14日、淡路島に釣行した。エイト3店長藤本氏が「前回は西浦をメーンに北から南へと探ったので、今回は南から始めて東面を狙ってみる」とのことだったので、同行させて頂いた。
 5時に迎えにきて頂き、一気に西淡三原インターまで走って丸山を目指す。前回小イカが多かったのと、いいサイズが出たからだが、到着したらすっかり夜が明け、朝まずめ後の感じ・・・。
 ともかく準備して前回の場所に入ってみる。先行者が1人いて、足元には真新しいスミ跡があった。私は、前日自宅に届いたプロスペック3.5号をセットして、まず足元で動きを確認する。
 小さいエギならワラワラと出てくるが、アオリより大きなエギでは近づかず、3メートル程度離れた場所で見ている。そこで3号にかえてみたが、やはり寄ってくるアオリの数は少ない。
 藤本氏は浅場で上の釣りをし、ポンポン釣っている。キャストし、着水したら即ダートさせ、続いてフォールすればラインが走るようだ。
 日が高くなると、足元の捨石からしか出なくなったが、藤本氏がロッドを大きく曲げ何かをあしらっている。どうも良型の魚を掛けたようで、シーバスかなと思っていたら、30センチほどのシオ(カンパチの子)だった。
 そこで私は、20グラムのメタルジグを沖波止の根元目がけてキャスト。6ー7メートルフォールさせ、ボトムからショートジャークで上げた途端にグンと感触があった。が、ヒットはしない。
 次のキャストでもバイトはあったが掛からず。アシストしか使わないので、ヒットしにくいようだ。3回目は少し左に落としシャクリ上げたが、やはり感触だけ・・・。仕方がないのでトリプルフックをセットしてボトムに落としたら、すぐに根掛かり。ロストして終了。
 同じ場所ばかりで釣りをしても面白くないので移動することにする。次に向かった阿那賀では、テトラ帯に4ー5人、遊歩道に2人、短い波止に2人の釣り人の姿があり、諦める。

釣り場略図
 伊毘では、アジ狙いの人が1人、短い波止に2人だったが、釣れていなかった。ともかく波止の先端と浅場に分かれて入り、4ー5投したが、反応が全くない。ボトムから上げても、小イカのチェイスすらなかったので、移動。
 かるも公園前の浜は浅いが、小イカはチョロチョロ出た。土生港の波止は先端に2人いたので、北波止に行ったが、反応なし。黒岩の短い波止も反応なしだった。
 大石で仮眠を取り、続いて由良の波止に行く。私はそのまま仮眠をしたが、藤本氏は1人でボコボコ釣っていた。コロッケだが、次から次に湧いてくる。同じ場所を攻めるとサイズダウンするので、少しずつ移動して釣っているようだ。
 仮眠が長かったので次のまずめを外さないように西浦に移動。湊の波止には車がいっぱい停まっているが、サビキの人が多いようだった。
 次は丸山漁港の裏に新しい漁港ができているので見に行くことにする。入るのは丸山漁港から。ここは2本の波止から成り立ち、外波止は淡路では珍しくテトラが高く積んであるが、降りやすい小さいテトラ。少し前まで捨石が入っている。
 沖の水深は浅く、アマモが生えているので春先のポイントになるかもしれない。根元沖側は根があるようだ。
 案の定攻める人が少ないのか、小イカはワラワラ出てきた。が、エギに近づかない・・・。これには好調の藤本氏も苦戦している。
 港内はしゅんせつしてあるようで砂の感じだが、あまり結果が出なかったので、丸山港に移動。日が落ちる寸前にバタバタと釣れたが、暗くなるとタチウオが回りアタリがなくなったので、終了した。


▼交通 神戸淡路鳴門道・西淡三原IC下車、R28を使い各釣り場へ。

平成19年9月28日号 週間つりニュースより

淡路の初秋アオリ

釣行日 平成19年9月5日(水)小潮
場 所 淡路島 西浦
釣り人 エイト3 藤本、弓削名人
魚 種 アオリイカ 胴長10ー22cm
釣 果 約50パイ リリース20パイ

仕 掛
 9月5日、11時前にエイト3店長の藤本氏に迎えにきて頂き、淡路に出発。当日の天候は快晴、風は東から。高速を淡路北ICで下り、風向きを考え西浦に回ってみた。が、なんでか向かい風。
 まずは、江崎の階段から始める。3号では反応がない。2.5号では一瞬後方に付くのが見えるが、エギを止めるといなくなってしまう。階段は両側がポイン トらしいのだが、見えるのは胴長7ー8cm。出てくるのは護岸の際がほとんどだ。もう少しサイズアップすれば沖の根に付くだろう。今回はツバスらしきもの が飛んでいた。
 次に走る途中で寄り道をする。藤本氏から教えて頂いたのが炭焼あなご魚増鮮魚店。昼前後は開いているが、午後3時ごろには閉店しているようだ。タレ付き一匹300円。アナゴの味がしっかりしていて、白い飯が欲しいところだ。
 郡家は水色が悪く緑色。鳥飼の水色はきれいでイカもたくさん出てくるがやはり小さい。他も回ったが、出てくるサイズは一緒だ。手持ちの2号エギは1個し かなかったので、藤本氏から1個拝借する。なくなることがないと思っていたのだが、リーダーが抜けてロストした。予備は持っていくべきだ。
 湊の波止では、テトラ帯で小エギを足元からシャクリ上げるとワラワラ出てくる。でも固まっている場所、いない場所がはっきりしている。港内に浮いているブイ周りでは、上の釣りでやはりワラワラ出てきた。
 圧巻は波止先端赤灯前だった。足元には小さいながらすでにスミ跡はいっぱいある。藤本氏も座り込んで浮かして狙っているが、可愛いサイズだ。潮の押しが強くなると、出が悪くなってきたので移動する。
 夕まずめは丸山で迎える。釣り公園と反対の護岸に入る。公園になり足場もいいのだが、明かりはない。車のスペースは7ー8台停められる。
 地元の人がサビキでイワシを狙っている。昨年まではイワシが少なかったが、今年は多いようだ。
 岸寄りに歩いていくと、スミ跡がポツポツ付いている。そのサイズが例年より大きいのだ。先客が1人いて3号を振っている。私も横に入れてもらい、まず水深チェックをする。

 サイズ狙いは水深のある所で

 足元に沈めると3ー4mある。潮は引きで反流した潮が左から右。少し沈めてダートさせると、小イカは付いてくる。ボトムでは反応なしで、藤本氏は少し岸寄りで小イカと戯れている。

丸山の釣り場略図
 やはりもっと岸寄りがいいと思い、浅場の石積みに移って、エギをクリックス2.5号に落とした。ロッドは楽しむために最初から硬調メバルロッドだ。
 フルキャストしてもエギロッドより飛ばない。着底させ軽いシャクリで浮かしフォールさせていると、ラインがフワフワ?で、アワすと、グーン?ロッドが大きく曲がる。引きは確かにイカ。浮かして抜いて撮影してもらう。
 まだ明るい時間、他に2匹キープする。藤本氏は日が落ちる前に急にサイズアップして、手の平サイズを5連チャン。しかしアタリがなくなった途端に隣の人がタチウオをヒットさせ私は終了。藤本氏は浅場に移動して追加したようだが、暗いからと言って終了した。
 今年はサイズが小さいが、数は近年になく多い。全体的に南の方がサイズはいいようだ。ただ、居る場所居ない場所がはっきりしている。サイズ狙いは、やはり水深がある場所が狙い目だ。


▼ 交通 神戸淡路鳴門道・淡路北IC下車、県道31号線を南下し各釣り場へ。

平成19年9月21日号 週間つりニュースより

 先日、エイト2のスタッフ2人で兵庫県の家島までチヌを狙いにフカセ釣りに行きました。

 早朝2時に出発、期待に胸を膨らませ車内の中、フカセ釣りについて色々と教わり渡船店に到着。渡船料金を支払い20分半程でポイント到着。天気も良く気持ちのいい朝日が出迎えてくれました。

 早々に袋エサとオキアミを配合し、竿をセット、基本通り、マキエを同調させることを目標とし、釣りを開始。
マキエをする毎に、段々とエサ取りが寄って来るので随分悩まされました。

 しかし、先輩は次から次えとチヌを釣り上げる。なぜ私にはつれないのか?すると先輩から大きなアドバイスを頂くことに。

 まずサシ餌を生からボイルへ変更し、次に一番重要であるウキとオモリを2Bから5Bへかえてみる、当時実は波に多少ウネリがあり、そのことを先輩は見逃さなかったようです。最後に釣座を変わってもらい分かった事が、私の仕掛けはサシ餌と同調していなかったのだ。

 そして仕掛けを変えて、2投目、5Bの円錐ウキが“じわっー”と沈んでゆき、「またエサ取りかなー?」と思いアワセてみると、非常に重くドラグが悲鳴を 上げた!またそこで先輩に、やり取りの仕方を教えていただいた。するとすんなりと魚体が見えてきました。何とそこには50cm位ありそうなチヌのの姿が! 格闘の末、先輩にタモ入れしてもらい見事にキャッチ!!

 本当に先輩には感謝の気持ちでいっぱいです、私の人生の中で初めての年ナシのチヌが釣れた事に大感激。先輩に釣らせていただいたという方が妥当ではありますが、嬉しいものは嬉しいです!  

 その後気づけば2人でチヌが6枚。時刻は夕方の5時になったので納竿としました。 

 釣行の帰り道、車内で本日の反省点やチヌのおいしい食べ方について教えていただきとてもよい参考になりました。

 チヌのフカセ釣りのことならエイト2の渡辺にお任せください!

フィッシングエイト2 渡辺祥平

 「インチク」「鯛ラバ」などによる、ジギングならぬ「漁具ING」が去年からブームになりつつあるが、そのインチクを体感するべく、5月30日、舞鶴の魁王丸(090-4031-9722)さんにお世話になることに。

 このところスズキが好調らしく、またこの時期の丹後の外海でとれるスズキは脂が乗りまくりでとにかくおいしいらしい。都会で釣れる「アーバン」なイメー ジのシーバスではなく、銀ピカで引き味も最高とのこと。乗船し、さっそくスズキの一級ポイントへ向かったが、雨がパラパラ。アタリがない状態が小一時間続 いた。

 そして雨もおさまりつつあるころ。船長が「釣りの見本よ」とばかりにいきなり何かを掛けた。マダイである。圧巻の60センチオーバーだが、これはジグで の効果だ。そんなことを思っている間もなく、私と釣友の松井氏の竿が曲がった。上がってきたのはともに70センチオーバーのスズキだ。 インチクはタグリナマリにタコベイトをつけたもので、釣り方はいたってシンプル。インチクが着底したら10メートル前後巻き上げてまた下ろす、これの繰り 返しである。ここにハードなジャークなどは必要なく、一日中、集中力を保てるのも魅力だ。あとは当日の当りの巻き速度を見つけることが大切。

 この釣りで使用する竿は、できる限り軽量で、強靭かつ高感度のものが望ましい。高感度バスロッドのLーMLクラス、パリッとしすぎていないものがいいだろう。 高感度の竿はアタリが出やすく、集中力保持にかなり役立つのだ。加えて、中には疲れ知らずの電動リールでやる人もいるそうだ。

 それからパラパラとスズキが上がるが、正午になったころからアタリが止まった。そこからなかなかヒットしないまま夕刻に。近ごろ、マダイはこの夕 刻ごろに多く上がっていたようで、船長から「チャンスは夕刻。真剣に!」と軽く念を押された。そんな中、なかなかスズキのヒットがない釣友の寺前氏の竿が 曲がった。「マダイか?」 「いやぁーわからん」そういいながら上がってきたのはやはり70センチクラスのスズキだ。本人はスズキが下手らしく、そんな自分が釣ったことを喜んではい たが、マダイでなかったことをやはり悔やんでいた。

 しかしさすが「ベテランインチクアーティスト」と呼ばれる?寺前氏、その後すかさず良型のアコウをゲット!!「ニギリにしてもらおう」と釣った瞬 間からすでに顔がマイウー状態だ。その熱気冷めやらぬうちに、僕の竿にモソッとしたアタリがあった。 すぐさま合わせを入れると、竿がガンガン曲がる。「根物か?スズキか?まさか...」PE0・8号、バスロッドクラスのライトジギング用の竿がグングン曲 がる。ラインを出され、巻き、また出され、巻きを繰り返し、やっとこさ魚体が見えてきた。同船長の二人が「タイやタイ!!バラすなよ!」と僕にプレッ シャーをかける。

 どうにかこうにか船長のタモにおさまった魚は、71センチ4・1キロ、見事な魚体のマダイだった。タックルがライトなので引き味が最高!この釣り にハマリそうだ。ライトタックルの強みは、なんといっても 一日中集中力が保てることと、老若男女問わず楽しめること。そして、タックルなどにこだわりのエッセンスを加えられ、オリジナリティの高い釣りが楽しめる のがいい。みなさんも、ジギングや普通の船釣りの合間に「インチク」を!!手軽なタックルで、ぜひトライしてみてください。



エサ一番ルアー館 大北正樹

釣行日 4月16日 雨のち曇り
場 所 和歌山県日高郡由良町
釣り人 エイト2 武田・岸・中西
魚 種 ガシラ・メバル

 1.1mのテトラ竿を使い、ラインは2号のナイロンライン。 仕掛けは、オーナーから出ている堤防カワハギの1号を使いました。 餌はオキアミを使い針に付けるだけ。

 あとは仕掛けを底まで落とし、竿を少し上下に動かすだけで竿先に反応が… ゆっくりとリールを巻いていくと、ガシラやスズメダイがよく釣れていました。

 あまり数には恵まれなかったもののメバルも釣れ、大満足。簡単な仕掛けで、一日中遊べるガシラ・メバル釣り。小さいお子様でも簡単にできますので、ご家族でお弁当など持っていかれてはいかがですか?

その際は安全のため、ライフジャケットなど着用してくださいね!

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